目指せスローライフ!      生き抜こう変革の時代!       信じる者は捨てられる!
by yaruzou625
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【ヒマジン】
HIMAGINE

想像してごらん。
今はもう、中産階級ではなく、いつのまにか貧困層の仲間入りを果たしている自分の姿を。

想像してごらん。
日本は最早、先進国ではなく、破綻寸前の発展途上国である事実を。

想像してごらん。
いくら高度な技術力があったところで、
子供の数が激減し、自殺者が激増
しているような国に未来は無い事を。

想像してごらん。
「プラス思考」は、
他人のエゴが、君を操るために、君の判断力を鈍らせるマインド・コントロールだったことを。

君は、僕のことを妄想家だと思うだろうか?
実は妄想家は、他ならぬ君の方なんだよ。
想像してごらん。
簡単な事さ。
全ての人々が現実に目覚めれば、この幻覚は、霧が晴れるように、この世から犬がいなくなる。

想像してごらん。
「家族のために」なんて、自分に言い聞かせて、激務・薄給会社でガンバっているつもりが、実は経営者を喜ばせる以外の何ものでもなかった結末を。

想像してごらん。
金持ちは、ますます金持ちになっているのに、君がいくら死にものぐるいで働いても、貧乏の悪循環から永久に抜け出す事が出来ない・・という本当の真実を。

想像してごらん。
この世界は、わずか3%の金持ちに支配されていて、彼らは必ず金持ちの家系に生まれている事・・・そして君がいくら前向きの考え方をしようとも、君はいっこうに金持ちになれない・・という本当の真実を。

想像してごらん。
「いつかは独立するぞ」という夢をみつつ、独立準備に追われているうちに定年を迎え、さらに独立できずに一生を終わるおのれの未来の姿を。

君は、僕のことを妄想家だと思うだろうか?
実は妄想家は、他ならぬ君の方なんだよ。
想像してごらん。
簡単な事さ。
全ての人々が現実に目覚めれば、この幻覚は、霧が晴れるように、この世から犬がいなくなる。

想像してごらん。
国民を見殺しにしてしまった事を猛省して、自衛隊までは見殺しに出来ない・・と思い、イラクから急遽、撤退させている総理大臣の姿を。

想像してごらん。
企業は、残業時間に対してきちんと賃金を支払ってくれるようになり、
君はサラ金を利用しなくなったため、自己破産をまぬがれた時の気持ちを。

想像してごらん。
病気になって長期休暇をとった後でも、ちゃんと君の机を残してくれていた経営者に、君が感動して涙を流している姿を。

想像してごらん。
毎日、満員電車にもまれ、憂鬱な気分で出社し、リストラ待ちの順番におびえながら、人格障害上司の相手をする・・・以外の人生を
発見した自分を。

さあ、他人のエゴの犠牲にされるだけのプラス思考は今日から、きれいさっぱり捨ててしまうんだ。
政府や企業に、騙されて逃げられる事がないように。

簡単なことさ。
みんなが想像するだけでいいんだ。
激務・薄給会社で君が身を削って一生を終えても、誰も喜ばない。そう、君自身さえもね。
君は孤独ではない。みんなが同じめに遭っている。
今こそ、全ての人の心を同じにするのだ。
それは、たやすい事。
全ての人々が現実に目覚めれば、この幻覚は、霧が晴れるように、この世から犬がいなくなる。


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English Here



ライフログ
【その8】ジャパニーズ・ビジネスマンってどうよ?
現政府の「貧乏人には、水を飲ませておけ政策」を
うけて、多くの中小零細企業は人件費を大きく切りつめて
きたために、無報酬残業(サビ残)時間が膨大に増えている。

企業は、あたかもボランティア達のセンターと
化しているようだ(汗。

では、その悪名高き「サビ残」とは何か?
・・・といえば、答えは簡単明瞭。よく帰宅後とか
休日に自分の携帯に会社から電話がかかってくるだろう?
それが、まぎれもなくサビ残への呼び出しなのだ(汗。
・・・で、まぁ、リストラされる事を恐れて、個人的
予定を全部キャンセルして、ノコノコと会社に出向く
わけなのだが、そういった人は次からは、帰宅後とか
休日には、自分の携帯の電源をしっかり切っている。

・・・で、翌日、上司から「携帯の電源を入れておけ!」
などと、怒鳴られるのが最終最後のオチなのだ(汗。
そう!携帯電話とは犬を散歩に連れて行くときの鎖、
または、鵜飼いの鵜につながれたヒモ・・以外の
何ものでもない。・・・そして、鵜飼いの鵜は自分が
捕獲したエサを自分では食べられないのだ(汗!!!

・・・・・さて、いかがだろう?
多くの人が経験している事象とは言え、何か空しさを
感じないだろうか?

そう、それが自主性を無くして、犬に成り下がってしまった
ジャパニーズ・ビジネスマンの真の姿なのだ(汗。

そして、世はまさに、DQNスパイラルのまっただ中(汗。

現時点で、最大のブラックと言われる三菱自動車が、
今、とてつもない数の失業者を排出している(汗。
その他の製造業に従事している者も、リストラ待ちの状態で
斜陽産業とともに朽ち果てていく運命にある。

この国では、すさまじいばかりの勢いで貧困層・社会的下位層、
または犬以下が、増殖の一途をたどっているのは、誰が観ても
まちがいない事実だ。

ここまでくれば生きるのが苦痛だが、つらい事ばかりではないので、
みんな絶対に死ぬんじゃないぞ(!。
ブラック企業は多いが、なかには膨大な数のブラックにまぎれて、
ほんの少しだけのホワイトも光っているんだから・・・。
しかも、人格障害のDQN上司がホワイトにいる割合は極めて
少ないから、うつ人間関係に陥る心配もない。
とにかく、己のDQNセンサーだけを信じて生きていこう(!

ただし、ホワイトがブラックに変わってしまう処も
あるから注意が必要(汗

代表的なところで、介護・福祉関連や、IT関連などが
それだが、介護・福祉関連は、前回書いたように、
介護報酬の引き下げにより、ヘルパーや介護福祉士の
単価が急落したものによる。

また、SEやPGに関して言えば、正社員ならば無賃金残業の
就労時間が急増し、トップクラスの長時間労働の割には、
薄給だったりする(汗。
しかも、ある年齢がくると必ずリストラ対象にされるのも
SEのデメリット・・・(汗。
まぁ、私もSE時代には睡眠時間は平均2時間程度で、
よく、事務所で明け方の鳥のさえずりを聞きながら
仕事をしていた。
(まるで、借金返済のために働いているようなペースだが、
そのわりには、手取り20万円でボー無し)
最近ではIT企業に面接に行くと「請負でやれ」といわれる(汗。

激務・薄給の処といえば、勤務医やトラックの運転手も
そうだろう(汗。
嗚呼・・・!嘗ての高給取りの定番が、今では手取りにすると
20万切るんだから・・・(汗。
特に、お医者様の場合は、医者の資格取るのにけっこうな
お金がかかっているのにな~。これじゃぁドクター、カタなし。

まだ他にも、印刷業界、外食産業、不動産販売、リフォーム
など、むしろ転職しないほうがいいブラック業界は
星の数ほど存在する。
おしなべて言えば、営業系の転職はしないほうがいい。

ここまで、ブラックだらけになってしまったから、
フリーターの数が増えてきたんだろうけどフリーター
というのは、どこまで行っても永久貧困層だ(汗。
かといって、北朝鮮の国民にでもなったつもりで
DQN企業に縛られるのも癪で、DQNと一緒に心中したくは
ないだろう?

リング上で朗読する、アントニオ猪木の詩を思い出すんだ。
今、何もしなければDQN企業とともに、のたれ死ぬのみ。
自分の道を造れば、道が出来る・・・・・。
とはいえ、
けっして、独立をすすめているんじゃないよ。(念のため)
サラリーマンが独立して成功できる割合は、わずか12~3%。
多くの者は、起業して半年もしないうちに、廃業している。
・・・で、借金の支払いだけがずぅ~っと残り続けるわけだ(汗。

しかし、条件さえ揃えば、わずかの確率で独立を成功させる
ことも可能なのだ。
その厳しい条件とは・・・?
それについては、次回、独立について書いていく。



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# by yaruzou625 | 2004-09-25 15:29 | 生きるヒントか?
【その7】フリーターってどうよ?
「今後フリーターになるかも」。
今年入社した正社員の31%がそう考えていることが、
18日までの財団法人社会経済生産性本部の調査で分かった。
(共同通信)

実は私、何を隠そう昨年の今頃はフリーターをしていた。
その関係で、若いフリーター達と接する機会も多く、
フリーター達の本音を聞く事も多かったのだが、
これほどまでにフリーター志望がいるとは、予想は
ついていたが、正直たまげた(汗。
逆はあっても、今まで正社員がフリーターにあこがれる・・・
なんて事はあまりなかった。

フリーターの対極にあるもの・・・と言えば当然、
経営者に自分の全て(命さえも)を捧げようとする、
正社員になる。
かつて私は、今の正社員の状況を「腐っても鯛」と
表現した事があるが、サビ残・ボー無し・社保無し・有給無し
etcと、なってしまっても正社員は、やはり正社員なのだ。

つまり世帯主の場合、正社員でさえあれば、たとえ現場作業の
激務薄給層であっても、かろうじて低所得者クラスには
入れるわけだから、ぎりぎりのところで普通の生活が
出来る最低ラインには入っているわけだ(汗。
それが、フリーターというのは貧困層だから、
独身でないと、たちまち生活が困窮してしまうのである(汗。

では、人々は低所得に耐えなければならない事が
わかっていながら、何故に今、フリーターなのか?

実は、企業から得られるものは賃金だけではない!
実務を通して、スキルアップが図れる事も、会社勤めの
大きなメリットなのだ。
しかし、それには一つだけネックがあって、同一の業務でも
会社によって、やり方がまちまちであったりすること
なのだが・・・。

まぁ、日本では「井の中の蛙、大海を知らず」、西洋では
「ブロッコリーに住む虫は、ブロッコリーが世界だと思っている」
なんて格言があるが、ず~っと一社のみで勤務していた人間が
転職した場合、その殆どが新たな職場では、使えない輩達だ。

会社によってやり方も違うんだから、ひとつの会社しか
知らなければ、使えないヤシになってしまうのも無理はない。
逆に、複数の職場を経験してきた人間に、例えば、
初めてマクドナルドのオペレーションをやらせても、
いきなり出来たりする。

どうだろう? 一社のみに仕える事は本当に美徳なの
だろうか? ひょっとして人間を腐らせはしないか?

よく面接などで、職歴が多い事を指摘する面接官がいるが、
これは、入社してすぐに辞められると困るからである。
・・・がしかし、最近主流になっている社員の離職率が高い
DQN企業の場合はそうでもない(汗。
職歴の多さを指摘するどころか「これだけ職場を
経験していれば、何だって出来るだろう」という評価の
方が強くなってきている。

今後、国や企業に盲従していくことの危険性を
私は何度も説いてきた。

実はかく言う私も、つい最近までは典型的な企業戦士であり、
企業の繁栄=国家の繁栄だと信じて疑わなかった。
企業の発展の為には自分や、友達・家族、近所付き合いなど
犠牲にしてもかまわないと本気で信じていた。
ほとんど年中無休で、1日平均14時間働いて(働かされて)
いた。

・・・で、今になって冷静に考えてみると、そうしてきた
自分を非常に後悔している。自分の人生の失点だったと
感じている。
なぜなら、今の私の手元には何も残ってないからだ。
つまり、膨大な自分の時間や努力が、全部企業に
もって行かれてしまったことになる。

反対に、そのために費やした犠牲の方は大きく残っている。
友人や家族、近所とも疎遠になり、会社にいたときは
社会の動向を感知する術もマスコミ以外になく、
そのマスコミでさえもが情報操作をしていたとすると、
その間の判断力は麻痺していたことになる。

それらの犠牲と引き替えに、私が得たものは・・・というと、
何一つ得てないのだ。
つまり、一言で言うと「大いなる時間の無駄遣い」。

「ゼニ儲け」だけしか考えていない輩達の餌食になるのは、
なにも内職商法にひっかかった人だけではない!
想像以上に大勢の人間がその餌食になっているのだ。

特に、ここまで世の中が殺伐としてくると「国や企業の
発展の為に生きている」などと従来の綺麗事を言っていると、
連日危険に身を晒していることと同じである。

イスラエルだったか、こういう法律があるそうだ。
「多数決で全員一致は、無効である」
つまり、全員が同じ意見ということは、誰かが統率目的で
圧力を加えているだけで、通常の民主国家ではあり得ない
異常現象なのだ。
対して、この国では全員一致は至上意見である(民主主義国家?)。

「滅私奉公」・・・これが情報操作だと気がつくまでに、
私は相当な時間を費やしてしまった。

もう一度、嘗ての人手不足が深刻化するくらいの
社会にならないと、今の雇用情勢は一方的に企業の
言い分が通ってしまうだろうね。
とはいえ、デフレは最低でも、後30年は続くだろうから、
失業者の数が激減する事はありえないし・・・・・(汗。

・・・相変わらず、会社の求人広告は、詐欺まがいの
怪しいものばかりになってくるだろう(汗。
例えば、求人広告には、高額固定給を提示しておきながら、
いざ入社してみたら、完全歩合給だった・・・みたいな・・・(汗。
このような事は、企業が悪いのではなく、失業者が大勢
あふれている今の社会こそ、悪の根幹なのだ。

つまり、今までのように企業の言われるがままに
雇用されているスタイルの勤め人では、この競争が厳しい
社会を生きていく事が非常に困難になっていくわけだ。

・・・そこで、フリーターなのだが・・・・・?



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# by yaruzou625 | 2004-09-23 21:36 | 生きるヒントか?
【その6】これから、サラリーマンってどうよ?Part-2
とにかく、今のサラリーマンの現状を語り始めると、
キリがないくらい、私が言いたい事は、それこそ
星の数ほどあるので、やむなく続編を書く(汗。

現、日本政府の「貧乏人は水を飲んでろ!」政策は
日を追うごとに激しさを増し、社会的弱者である
サラリーマンを直撃している(汗。
今後、サラリーマン(正社員)として生きていく事は
下手をすれば、独立自営で生きていくよりも
難しくなるかも知れない。

まず、企業側の「35歳以上廃人説」の強力な壁を
クリアしなければ、正社員になる事すら不可能だ(汗。
さらに今度は、過酷な労働条件が待ち受けているのだ(汗。

サビ残・ボー無し・減給・有休無し・福利厚生無しに
耐えきれなくなった従業員の離職率は日を追うごとに
高くなり、嘗ては「ケツを割る」人間は根性無しの
レッテルを貼られていたものが、今では、ケツを割る人間の
比率の方が圧倒的に多くなっている(汗。

・・・・・そして、忘れてならないのが、
リストラ(強制解雇)だ(汗。

企業は、あの手この手を使って、企業側絶対有利なように
従業員強制解雇成功に導いている。

例えば、絶対に実現不可能な課題をターゲットになった
従業員に押しつけ、期日を指定して、それまでに実現されて
いなければ、即クビにしているのだ(汗。
つまり、期日指定しているので、会社都合の解雇には
ならないわけだ(ホントにそうか???)。

さらに困った事に、社会保険から離脱する会社が増えている(汗。
カケで取引している中小企業は、わずか2~3ヶ月入金が
とんでしまったら、もう完全にアウト・・・といった綱渡りの
ところが多いことからも、社会保険の会社負担分を支払っていては
危険だ・・・との認識が生まれてきても不思議ではない。

それで苦肉の策として、なるべく社内に正社員は置かないように
しよう・・という考え方が生まれてきた。
ほとんどの中小企業の場合、今の時代、正社員を社内に
抱えていてはあまりにもコストがかかりすぎるのだ。

このことは私が失業中に数多くの企業に面接に行ってみて
肌身で感じたことだ。
「派遣社員としてやってほしい」とか、「個人事業主として
会社に登録してほしい」なんて言ってくるような処が実に多く、
その原因となっているのが他ならぬ、社会保険の会社負担なのだ。
とくにIT関連の企業は、今やアウトソーシング会社に
変わり果てており、昔のように内勤でコーディングを
するようなことは無くなりつつある。

まぁ、派遣社員にしろ、個人事業主にしろ、会社側の一方的な
メリットだけで、私としては、逆にデメリットしか思い浮かばない
といった理由から、内定をいただいても断り続けていたのだが、
この不況下、生活費確保の為に、しぶしぶ呑まざるを得ない
失業者も結構多いのだろう。
私は、そんなことをやるくらいなら、自分で仕事を取ってきてでも
ピンハネ無しの身入りの方を選ぶ。
そのほうが理不尽の極みともいえる、派遣イエスマンに徹しなくても
すむから、まだましなのである。

その話はおいといて、私が年金と健康保険が潰れそうだと
強く感じているのは、その主要な財源である社会保険の
会社負担を支払わなくなってきた中小企業が、日増しに
増え続けている現実からそう言えるのである。

「そういえば、国や企業が生活の安定を保証してくれてた時期も
あったっけなぁ~」なんて思い出話にできる日もそう遠くはない。

・・さて、いかがだろう?

・・・日本のサラリーマン・・・。

そのほとんどが、毎日、満員電車にもみくちゃにされ、不快な上司の
相手をしながら、リストラの陰におびえ、ひたすらサービス残業に
励む・・・といった構図が、まぎれもない現実の姿だろう。

私の失業生活はもう完全に終わっており、今日も会社のために
働いてきた。
今までの人生もそうだったわけで、国や企業の発展のために
私は自分のすべてを捧げてきた。自分や家族を
犠牲にしてまでも・・・・・。

ここにきて、何故、自分がそうしたかを問うてみたとき、
やはり国や企業が、ある程度の生活を保障してくれたからに
他ならない。
つまり、自分を犠牲にするだけの見返りが確かにあったのだ。

しかし、今はその見返りが何もないどころか、もはや国も企業も
私の生活と将来を、不安に陥れるだけの元凶のようなものに
成り下がってしまった。

で、どうするかなのだが、今まで二徹や三徹までして
サービス残業してきた時間とエネルギーを、自分のために
振り向けようといったことなのだ。



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# by yaruzou625 | 2004-09-23 21:27 | 生きるヒントか?
【その6】これから、サラリーマンってどうよ?
まず冒頭で、過労死(Karoushi)は、ロシア語
発祥のノルマとともに、日本語発祥の
世界共通語であることだけ述べておいて・・・。

月、100時間以上の残業ねぇ・・・(汗。

そらぁ、自営している人とか、代理店やってる人は
根回しかなんかでそこまで働くだろうね。
・・・もっとやるかも知れない。
だが、それは自分の利益としてはね返ってくるから
納得の上でやってるはずだ。

月、いくらで契約して働いているサラリーマンに
それを強要しているのはまずいだろう。
奇抜なヘアースタイルの大臣さんよ、これを
このまま黙認していくつもりか?

2002年度に労災認定を受けた自殺者らを対象に、
厚生労働省研究班が史上はじめて実施した、
長時間残業調査で、自殺した人の半数以上が、
自殺した前の月の残業時間が100時間を超えていた
事がわかったらしい。
さらに、労災申請のために提出された資料から、
92%の人が、自殺前にうつ症状を示していた事が
判明したそうな。

コラッ!厚労省。自分のところでデーターを
出したのなら、さっさと対策に移らんかぁ!
死人が出てんだぞぉ!

・・・てな声が届くわけもなく、今日もひとり、
そして、明日もまたひとり・・・・・(合掌。

さらに、この調査結果に付け加えるならば、
月に100時間以上の残業をしている人は、低賃金・
ボーナスカットで働かされている人の割合が
年々増えてきているはずだ。厚労省もどうせ調査を
するなら、ここまでやってほしかった。そうすれば
違法行為でDQN企業を挙げられるのに(詰があまいぞ、
厚労省)。

事実上、野放し状態といえるサービス残業・・・それは、
リストラで誰かを強制解雇すれば、その穴埋めを
残ったほかの社員で補わなければ、当然業務が回って
いかなくなる。当初は有給残業だったのだろうが、
いつのまにか残業時間の規定枠をオーバーしてしまった。
かくして、悪名高いサービス残業が誕生するわけだが、
やがてそれが、1人当たり、月に100時間をゆうに
超えてしまう結果に・・・・・(汗。

企業としては1人分弱の人件費が削減された事になるが、
おいおい、これはコスト削減じゃないでしょ?!
これはサギでしょ?!ダメですよ、こんな事してちゃぁ!
これをやっちゃぁ~、おしめぇよぉ~。あんた達。

・・・てな状態であるが、もちろん、ちゃぁんと
やってるホワイト企業もある。・・・それは、
グズグズ会社に残っていると、早く帰るように催促が
もらえるほどのホワイトぶりなのだ(合掌。
ガス・電話・電気などのライフラインを扱っている
会社にホワイトが多いかも。
逆に、外食・小売・運送・IT・介護・印刷・不動産・
教育関連などは殆どブラックと考えてまちがいない(汗。

今、転職を考えている向きは「お金が入ればどこでもいい」
なんて香具師的発想をきっぱり捨てて、慎重に職場を選んで
いくべきだ。
でないと、またすぐに辞めてしまうか、もし、その会社に
居続けても、人間関係・仕事の負担増が原因の鬱で、
自殺に導かれる可能性の方が高いのだ(汗。
そして、その根拠を論理的に示すならば、
 ①精神障害発症は、自殺の引き金と兄弟である。
 ②長時間残業と、精神障害発症は兄弟である。
 ③よって、長時間残業と、自殺の引き金は兄弟である。

なぜ、日本に昔から労災という制度があるのか?
そして、サビ残・ボー無しの事実は、自分の人生にとって
どういう意味があるのか?
以上の2点を、腰を落ち着けてよく考えてほしい。

・・・何も、月17万の手取りで不安定な雇用を得るために
自分の命まで捧げる必要はない。
命は、もっと有意義な事に使おうぜ。

貴方が一国一城の主だったら、それでいいんだぜ。
でも、そうじゃないんだろう?←至上悲惨(汗。
・・・おっと、またこんな事を書くと、どこかの
馬鹿○出しが、ネット上で独立宣言を始めそうだから
この辺で止めておくが(小一時間、問いつめても
この人、結局わからないだろうから・・・)、
とにかく、経営者のために自分の命まで捧げる必要は
まったくない。←後で必ず後悔するって!

ちなみに私は、年収1000万超なら死にものぐるいで働くか?
・・・というと、やるかも知れない(汗



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# by yaruzou625 | 2004-09-20 20:09 | 生きるヒントか?
【その5】グローバル・スタンダードってどうよ?
旧ブログで、グローバルスタンダードに少し触れたが、
実は、これ、ちぃ~とばかし怪しげな基準なのだ(汗。
・・と、言うのも、世界中の富がアメリカに集中して
集まってくるように誘導する基準だからだ。

ISOもそうだが、国際会計基準(IAS)など、その
最も顕著な例だろう。
アメリカは、自分たちが有利になるように
国際会計基準審査会に、どんどん委員を送り込んで
発言力を強めている。
結果、アメリカのベンチャー企業ばかりが儲かって
いるような財務報告基準を作り、世界中の人たちが
アメリカに投資する・・・といった計算。

今、その、グローバルスタンダードなるものを後生大事に
何の疑いもなく取り入れようと、日本の各界の指導者達は
やっきになっているが、これ、強い国が自国の産業を有利に
働かすための基準であることをくれぐれもお忘れなく(汗。

アメリカといえば・・・そう、大手企業の役員や経営者、
大口投資家以外は、みんながみんな衰退滅亡の結末が
運命づけられている「アメリカ型資本主義」の総本山だ。

・・・そして、
医療制度にせよ、介護保険制度にせよ、今まで日本は
アメリカのやり方をそのまま取り入れてきて、成功した
ためしは過去一度もないのだ(汗。
市場経済的医療は日本に根付かなかったし、健康保険や
介護保険は、ドイツのやり方をそのままパクってきて、
不完全ながらも何とか急場を凌いでいる(汗。
(特に、日本の介護保険制度なんか、目も当てられない
ような状態なんだけどね)

今までドイツのやり方をそのままパクってきただけでは、
日本は何度も苦渋を舐めてきているハズだ。
なのに、今回の「郵政民営化」にしたって、
全く同じ轍を踏もうとしている。
どうせやるなら、もう少し自分の脳みそを働かせてほしい。
・・・どうも小泉さんは、先のビジョンを何も考えないで、
勢いだけで、自分がやりたい事をやろうとしてるね~(汗。
「脳みそカラっぽ」のイノシシが突進しているようだね(汗。

・・・まぁ、それはそれとして、「リストラ」という名目の
「従業員強制解雇」にしたってそうだ。
アメリカの格付会社の評価を得るために、日本の
大手企業がはじめた事を、どんぶり勘定経営の
中小零細企業がそれをマネして、単なる感情論だけで
従業員をクビにする習慣が流行りだした(汗。

しかし、後で緻密に経営分析をしてみると、
コスト削減をすべきは、人件費(固定費)ではなくて、
変動費の方を削らないと、粗利確保が出来ない事に
気がつくわけだ(汗。
企業モラルも著しく低下して、内情メチャクチャ(汗。
このような馬鹿企業は、早々潰れてもらうがヨロシ。

とにかく言いたい事は、アメリカのやり方ってやつは
金持ちに徹底的に優しく、貧乏人には徹底的に
残酷なシステムなのだ。

いつの日にか、日本もその事に気がついて、アメリカの
やり方を、そのまま押しつけられるのではなく、EC諸国
のように、自主性をもってアメリカに拒否を示せる国に
なれる事を願うばかりだ。(私が生きている間には実現無理だろう)

・・・でないと、アメリカになめられ、ロシアになめられ、
中国になめられ、北朝鮮になめられ、やがて世界中の国から
なめられる国家が出現してしまう事になる(トホホ。

国民は自国に対しての誇りを失い、外国からはなめられて、
子供の出生率が減って国際競争力と未来のない国に
なってしまうだろう(あ★もうすでに、そうなってるか?)

今のアメリカは、たちの悪いジャイアンである(汗。
日本は、早急にスネオ国家から脱皮しないと未来はない。

日本政府は、そろそろ諸外国のサルまねから卒業して、
脳みそに汗をかきながら、自分のオリジナルを模索
する必要がある。
もはや、誰かの(どこかの国の)「犬」にさえなっていれば
安全でいられる・・・などという、あま~い考えでは
生き残れない事実に目覚めるべきだ。(「国」も、「人」も)

や、いいものは、どんどん取り入れればいいんだけど、
ただし「鵜呑み」にするなよ!・・・・・と、言う部分を
強調したいだけだ。
・・・例えば、
プロ野球、スト決行にしたって、一リーグ制云々の話は別にして、
今まで北朝鮮国民のごとく、権威に猛追する事しか
生きる術がなかった、日本のサラリーマンに「民主主義」の
方法論を示した功績は大きい。

官僚体制にしたって然りで、外国には、これほどまで
強力な官僚体制の国はないのだから(除、共産圏・独裁国)、
日本独自の方法論を考え出して、役人のリストラを
進めていかなくては、参考になるような国は、他にどこも
ないのだ。

・・・いずれにせよ、「犬」になりたくなければ「自分の脳みそ」で
全てを考え、図っていくしかないのだ。



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# by yaruzou625 | 2004-09-19 08:09 | 生きるヒントか?
【その4】オブジェクト指向ってどうよ?
さぁ、いよいよ健康生活全般についての
話を書いていきたいのだが、ちと、そのまえに
押さえておかなければならない概念がある。
まず、今の時代で何かを始めようとおもったら、
オブジェクト指向(思考)脳を作って
おかなければならない。

オブジェクト指向って?

オブジェクト指向とは、知ってる人は知ってると
思うが、JAVAやC#などの言語でプログラムを
コーディングする時、現在もっとも開発効率がいい
とされる方法(とでも言うべきか?)なのだ。
かの有名な「トヨタ生産方式」なんかも
オブジェクト指向の一種と言えなくもない。

プログラムの話なんか、関係ないって?
まぁ、少し待って頂きたい。実はこれが大いに
関係してくるのだ。
とはいえ、UMLのモデリングを勉強しろとまでは
言わないから、まぁそう言わずに聞いてくれ。

例えば、行単位で上から順番に読み込んでいく
手続き型言語(C言語など)で、開発に一ヶ月も
かかってしまうところを、JAVAやC#などの
オブジェクト指向型言語だとわずか一週間で
出来てしまうのだ。
これはゼロからパーツを作り始めるのと、
あらかじめ出来上がってているパーツを
組み立てるだけとの作業効率の違いに匹敵する。

ParlやVB、はたまたフラッシュやデータベースまでもが、
どんどん、オブジェクト指向化している事からも
わかるように、この方向は時代が要求しているのだ。

この世の事象で、オブジェクト指向で効率化
出来ないものはない・・と言っても過言ではないほど。

例えば私は、マクドナルドの店舗でアルバイトをした
経験があるが、マクドナルドでは、オペレーション
(調理や接客)から店舗運営に至るまでのすべてが、
このオブジェクト指向の応用でなされているのには
いささか驚いた!

このようにオブジェクト指向は、物を作る時だけに
限らず、人が何かをなす時に究極までに効率が
追求された応用範囲の広い優れたシステムなのだ。

オブジェクト指向とは・・・については追々
お話ししていく事になるが、ここではとりあえず
オブジェクト指向は究極までに効率を追求した
システムで、応用範囲が広いことだけを覚えて
おいて頂きたい。
まさにデフレ社会にとって、これほどありがたい
ものはない・・・つまり、デフレ経済というものは
「人」「物」「金」の新陳代謝を極限まで速くしないと、
生き残れない構造になっているからだ。

企業のキャッシュフローをみるときや、難問解決の
ヒントを得るときなど、オブジェクト指向で
考えると以外とすんなり出来たりする。

まぁこれは余談だが、オブジェクト指向の発明は、
株式会社の発明に匹敵するほど、人類の偉大な発明の
ひとつだと私は思っている。

人生の難問に、すっかりはまり込んでしまってる、
そこのあなた。
この辺で考え方を変えてみてはいかが・・・。



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# by yaruzou625 | 2004-09-14 21:30 | 生きるヒントか?
【その3】介護ビジネスってどうよ?(介護保険編)
先日、「要支援」および「要介護1」の認定基準の
廃止が決定されたが、現時点での介護保険利用者の
大半を占めるのが何を隠そう、この「要支援」と
「要介護1」であった(汗。
(「自立」という認定もあるが、論外なのでここでは
説明を省く)

今までも「要支援」の認定を受けると、施設を利用できず、
デイサービスもショートステイも利用できなくなって、
ただ保険料を取られるのみ・・の利用者も中にはいたが、
今回、「要支援」も「要介護1」も、ただ単に保険料を
取られるのみ・・・の状態になってしまった(つまり、
現時点での介護保険の利用者の大半が・・・)

では、「要介護1」とはなんぞや?
まぁ、おおざっぱに言えば、利用者が月に17万円までの
サービスを1割負担で、施設にするか居宅にするか自由に
選べる権利を有する基準で、ほとんどが「家事援助」という
名目でヘルパーを家政婦代わりに使っているのが現状だ(汗。

国がこのような策を打ち出す背景には、制度的にはすでに
破綻している日本の介護保険制度の現状が証明されている。
国としても「要介護1」はリハビリ施設に通院すべきレベルで、
1割の自己負担という特権を行使して、介護保険でヘルパーを
メイド代わりに使ってもらわれると困るのだろう。

私は、介護保険は完全に失敗だと思っているし、国の強硬な
やり方には絶対反対なのだが、この部分だけは国の気持ちに
同感である。・・・つまり結局は、
利用者の横柄な態度が「要介護1」の廃止を招いたのだ。

特に在宅の場合は、メイドでも雇っているかのように、
「メシがまずい!」「人を変えるな!」「逝ってヨシ!」
などと怒鳴られた経験のあるヘルパーは実に多い(汗。

これが、全額自己負担でヘルパーを利用しているのなら
誰も文句は言わないだろう。1割でっせ!いちわり(汗。
保険料を徴収されるばかりで、利用していない国民の
気持ちも、少しは考えてもらいたいものだ(怒。
(1割負担といえば、老人医療保険にも不満があるのだが、
それはまた後日ということで・・・)

が、しかし、問題はその事ではない!
今回の決定で、またまた失業者が増えてしまうのだ(汗。

今回の廃止で、国がヘルパーの事を「目くそ鼻くそ」
程度にしか考えていなかった事が露骨になり、
ヘルパーの仕事は、極端に激減することが予想される(汗。
雨後の竹の子のように出現した、巷の「ヘルパーステーション」
も次々と潰れていくだろう(汗。
「ヘルパー資格取得に要した10万円を返せ~!」
などと、叫ぶ人も出てくるかもしれない。

ボロ儲けをしたのは、ヘルパー2級取得ビジネスで
おいしい思いをしたニチイ学館ばかりなり(ただし、
ここは取得費用8万だけどね・・・)。

・・・どうも、介護ビジネスの先行きについては、
知れば知るほど気が滅入ってしまうのだが、
ここで、その問題の核となっている「介護保険」に
ついて考えてみたいと思う(汗。

そもそも国が何故、強行的に介護保険を導入したか?
もちろん、「高齢化社会への対応」なんて建前であって、
本音は、増税をやらずに手っ取り早く国庫を増やす財源が
欲しかったからだ(汗。
つまり、巧妙な手口の第三の税金・・てなわけだ(汗。

厚生省自身も、最初から給付制限について認めている。
「公的介護保険は、給付内容、給付水準は基礎的な
ものとし、これを上回るものは自助努力・民間保険で
補う必要がある」
ここで言う自助努力とは、自費で受けるサービスを
意味する。

話が少しややこしくなるが、要介護5の認定を受けた
貧困層と、要介護1の認定を受けた富裕層は、介護保険を
使いたくても使えないのだ!
(前者は1割の負担さえ重荷であり、後者はサービスの廃止
といった理由で)

そういった要介護認定を巧みに操作し、なるべく自費で
サービスを受けさせるように仕向けているのが
悪名高き介護保険審査会である(汗。

つまり、すべては「介護保険審査会」が「要介護認定」で
「給付制限」を完全にコントロールしているため、
「金を払っているのに給付を受けられない」事態に
追い込まれても、利用者は文句を言えないのだ(汗。
しかも、「自助努力・民間保険でどうぞ」といった
逃げ口上までしっかり用意されているのは全く驚きだ!
つまり、公的介護保険は老人福祉のためにあるのではなく、
「介護保険審査会」の役人の自己満足のためにあるのだ。

保険料の徴収にも手抜かりはない(汗。
64歳までの年間徴収料は、
住民税×0.17+7,200円・・つまり、所得の無い人
(失業保険給付の終わった失業者・ホームレスなど)からも
計算式の後半の7,200円は、しっかり徴収されるのだ(驚。
・・・と、言いつつ、無い袖は振れまへ~ん(汗。

どうだろう?まだまだ公的介護保険制度の矛盾点は
いっぱいあるのだが、気分が落ち込むのでやめておく(汗。
また、同じように破綻している、医療の保険制度について
書くかも知れないが、これまた同じ穴のムジナで、
絶望感を促すだけの制度なのだ(汗。

なかには「介護保険制度なんて、俺には関係ないよ」と
思っている人もいるかも知れない。
しかし、これは「健康保険」や「年金」、その他日本の
保障制度にも、全く同じ事が言えるのだ(汗。

それら全ては制度的に欠陥であり、破綻していくしか
他に術はない。
そして、運命の×ディーがやってきて、必然のペイオフ。
国の失策の尻ぬぐいは、いつも国民だと決まっている(汗。



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# by yaruzou625 | 2004-09-13 22:25 | 生きるヒントか?
【その3】介護ビジネスってどうよ?(資格編)
介護サービスへは民間企業の参入が多いが、
どこもかしこも儲かってまへんなぁ(トホホ。

VBとオラクルばかりを、いじくりまわしていた私が、
介護の業界に足を踏み入れてしまった瞬間・・・・・、
それはまさに、全てが悪夢だった(汗。
実は、どう間違えたか私は、某、大手訪問介護の
ベンチャー企業に在籍していた時期があったのだ(汗。
そしてそこは、あまりにも腐りきっていた(汗。

その腐敗のガン細胞の核は、欠陥「介護保険」だ。

これが、全ての悪の根幹であり、そこから
すべての介護ビジネスの腐敗が引き起こされていた。

それは、多数の貧乏人が、少数の金持ちを支える
という、何とも信じがたいシステムなのだ(汗。
今の改悪された年金システムとも、どこか共通
する恐ろしささえ、たくわえている(汗。

「介護保険」については、次回(介護保険編)で
発表するつもりだが、今回は(資格編)ということで、
介護をめぐる資格の未整備による、「さむらい商法」
にスポットをあててお話しする。

今、「ヘルパー2級」の資格を取って介護の仕事を
しようと思っているヤシは、近い将来、必ず自分自身が
他人から介護を受ける立場になる(汗。

つまり、「ミイラ取りがミイラになる」事が必然的に
運命づけられている仕事なので、ヘルパーは、他人に福祉を
施す仕事であるはずなのだが、気がついた時には、己が
「生活保護」という福祉のお世話になっている・・・
という、何とも皮肉な事態に陥ってしまうのだ(汗。

月12万円・時給700円で不定期な仕事をしていて、
どうやって生活が出来ようか???
「他人助け」ってやつは、己が己自身を助けられる
余力のある人間のするこった(汗。

しかも「ヘルパー2級」を取得するのに、相場は
10万円もかかるのだ(なかには30万以上という、
怪しい士商法も出回っているので注意せよ★)
時給700円の仕事を得るために、10万円も
先行投資するつもりか?!しししししょ~気か?!

で、クライアントに怒られ、看護士に怒られ、・・・
・・・そういう毎日が嫌になり、ヘルパーより上の
「介護福祉士」を取得しようと、夜間の学校に
通い始めるのだが、学費が100~200万以上
かかってしまう(汗。
・・で、何かメリットはあったかというと、
結局は「ヘルパー2級」と同じ穴のムジナだったりする。
余計な責任をもたされる分、ヘルパーの方がまだマシだと
気がついた時には、人生、棒にふってしまった事を大いに
悔やむのだ(汗。
俺だったら、その学費をNPO法人の立ち上げ費用に使うね。
その方が現実的だし、はるかにメリットがある。

この世界では、「ケア・マネ」取らなきゃだめだって!
いつまでも「ウンコまみれ」だよ。永久に・・・(汗。

「社会福祉士」にしたって、所詮は名称独占資格。
つまり、自己満足以外に何のメリットもない(汗。
「社会福祉士」取るために4年生大学を出たところで
ソーシャルワーカーなんて、とくに資格持ってなくても
誰でも、いつでもでる(汗。もちろん、あなただって・・・・・。

それはちょうど、会社経営者が、求人募集をする時に、
職安の求人票には、雇用均等法をしっかり守っているように
書いておいても、実際の面接で雇用差別やりたい放題で
OKのように、本音と建て前の世界なのだ。

それに、「社会福祉士」は国家資格の中では、最大の
失敗作だとされている(汗。

・・・で、結論を言うと、この世界の資格なんて
全般的に未整理なのだ。
よって、資格取得をエサにした、怪しい「さむらい商法」
が、蔓延っているのだ(汗。
ヘルパー取得養成学校なんて、いったい、日本に
いくつあると思う?
その大抵は、1~2回セミナーを受けるだけ・・とか、
通信教育のテキストが2~3通、届いただけ・・・
なんてその程度(汗。
それに、就職しても「福祉の仕事を志す者は、報酬を
受け取らない」などとでも思っているのか、おっそろしく
単価は低く、どこも情けないくらいの低賃金(汗。

みなさん、資格取得はよく考えて、慎重に吟味
してからにしましょう!

・・・それにしても、小泉さんは、いったい何時まで
政権の座に居座り続けているんでしょうねぇ(汗。
このまま待っていたら、再び支持率が上がるとでも
思っているんでしょうか?
国家資格の整備が、前へ進まないのも、「自己責任」
をアピールする小泉政権だからでしょう(汗。
・・・つまり、「国が、国民の業務を保護してやる
必要はない」てなわけで・・・(汗。



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# by yaruzou625 | 2004-09-13 22:24 | 生きるヒントか?
【その2】トヨタってどうよ?
トヨタっていえば、我々が抱くイメージとして、
鼻クソをほじくる暇もないほど、過酷な生産ライン
を真っ先に思い浮かべるが、しかしトヨタは
日々刻々と変化を遂げている。
今、現在のトヨタって、どんなだろうか?
・・・実は、
極端に非人間的な作業とは裏腹に、極端なまでに
社員の人間性を尊重する企業がそこにはあった。
激務・薄給をモットーとする労働生産性しか
考えていない、日本のDQN企業とはあきらかに趣が
違っているようだ。

私はトヨタという会社を考えた時、よく巷で語られる
典型的な日本型企業の経営方針とは、一線を引いて
考えなければいけないと思っている。
つまり、トヨタはたしかに日本の企業であるが、
いわゆる「日本型企業」とは、まったくの別物なのだ。

経営が窮地に追い込まれ、次々とDQN化していく
日本企業のなかで、ここだけは連続売上高16兆円、
経常利益1兆4000億円を超える超優良企業なのだ。
つい、最近まで王者の座に君臨していた、マイクロ
ソフトやマクドナルド等が、ここへ来て急に
元気が無くなってきたのを尻目にトヨタは失速の
気配さえまったく見せていない。

※ここで少し余談になるが、幸いにしてDQN企業が
どういったものか、よくご存じない方は、
職安に行って「昔から求人票を出している、皆が
名前をよく聞く、一番有名な企業名を教えて下さい」
と、尋ねてみるがいい(汗。
非常にリスクが高いので、くれぐれも深入り
しないよう注意が必要だが、社会勉強のために
試しにその会社に入社してみる。
そうすればDQN企業がどういったものかを心ゆくまで
体感して頂ける事と思う。(但し、すぐに引き上げる事)
おおよその目安は「低賃金・高離職率」が基本の
共通項目なのだが・・・(汗。

話を元に戻そう。

今、日本企業の間で流行している「従業員強制解雇」
がトヨタにはない事を、私は以前に書いた。
社内に余剰人員が発生した場合、他の日本企業なら
即、強制解雇になるのだが、ここの場合は他部門へ
まわされる。
もし、他に受け入れ部門がなければ、新たに
プロジェクトを立ち上げ、そのメンバーに投入
される。
つまり、人材は大切な財産として守られているのだ。

それどころか、さらには野球のフリーエージェント制
のように、ひとつの部署に一定期間以上在籍している
者なら、自ら希望して好きな部署に異動できるのだ。

組織は旧来のピラミッド型ではなく、フラット型で、
社内の風通しも良く、社員が職場の改善を提案する
ことは、最も褒め称えられる行為なのだ。
(つまり、自分の会社に文句を言って褒められる?)

そして、何よりも他の日本企業と違う決定的な
部分は、「隠さない」事だろう。
わかりやすいように三菱自動車を例に出すが、
同じ自動車メーカーである三菱は「リコール隠し」
が発覚して、最低最悪の超ブラック企業になった(汗。
しかし、トヨタは違う。
社内のどこかでミスが発生した場合、ミスを犯した
従業員は叱られるどころか、ミスの報告を評価され、
むしろ褒められるのだ。
そして、そのミスは後々に伝えられ、ミスの記録は
大切な会社資産となる(つまり、失敗は成功の基)。

不具合をオープンにするだけではない。
トヨタは、大切な経営ノウハウさえも隠さない(驚。
トヨタが発明した「後工程受け取りシステム」は、
GMや日本郵政公社はじめ、様々な企業や官公庁に
無料で提供されている(太腹。
ビッグ・スリーが要求すれば、いつでも工場見学を
させてくれるのだ。
他企業が教えを請う時は、どんなことでも気前よく
教えてくれる。たとえば、プリウスなどに搭載
されている次世代エンジン「ハイブリッドシステム」
は、な、なんと、ライバルである日産にも提供される
のだ。(しかも、最新バージョンで!)

「人を幸せにする技術はどんどん人に教えなさい」
・・・張社長の言葉だ。

トヨタ・・・世間の悪い噂とは裏腹に、結構すてきな
会社だった。

トヨタについては、まだまだ、書きたい事が山積して
いるが、これはいずれ「続・トヨタってどうよ?」
という形でまとめるつもりである(あくまで、つもり)。



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# by yaruzou625 | 2004-09-13 22:22 | 生きるヒントか?
【その1】ベンチャー企業ってどうよ?
かつての森総理が「これからはイットだよ、
イット!」などと迷言を残したことで、
まだ記憶に新しいIT(アイティー)産業であるが、
実は日本にはアメリカのような完璧なITバブルは
なかったのだ。  
(ちなみに、お隣の韓国ではIT革命があった)

・・・日本にも、
一時期の流行(はやり)程度のものは確かにあった。
しかしそれは、「情報通信革命」と呼べるような
しろものではけっしてない!
強いて言えば、携帯電話にネット機能をもたせた
商品が大ヒットした事くらいで、この時はブロード
バンドの普及までにはむすびつかなかった。

しかし、アメリカは違っていた。
アメリカはデフレ経済の訪れと共に、
国内の製造業の空洞化を予測し、ハイテク産業や
金融業への完全移行を成し遂げていたのだ。
(ちょうど日本で森総理が、イット発言をしていた
時期にだ!)

アメリカがどう変わったかというと、これまでの
ようにモノに投資を集中しなくても、売り上げや
利益を伸ばせる制度・基準をつくったのだ。
さらに、クロス取引や、政府ぐるみでM&Aを奨励して、
あたかもモノを持たない企業が、売り上げを
倍々ゲームで伸ばしているような連結決算基準を
定めた。
それを見た世界中の投資家は、規模をどんどん
拡大していくアメリカのベンチャー企業に投資し、
アメリカは世界中からかき集めたお金で、自国
全土に光ファイバー網を敷き詰めたのだ。
・・・で、ITバブルが弾けた後も、すでに
アメリカには巨大な光ファイバー網が張り巡らされて
いる・・といった寸法なのだ(汗。←したたか~

しかしその頃、旧来の製造業にあくまでも
固執する日本は(そのために、ヒトゲノムの解明も
欧米の遅れをとった)やがて中国との価格競争にも
敗れ、安い賃金を求めて国内産業を空洞化させても、
中国を世界の工場に育てあげていた。

つまり、日本のIT革命は、上っ面だけのマネ事
でしかなかったのだ(汗。

その証拠に、日本とアメリカのベンチャー企業を
比較してみると一目瞭然。
・・・そもそも、
金も信用もないベンチャー企業に、どうして社員が
集まるのか???
当然、ベンチャー企業の月給なんてたかが知れている。
今は月に20~30万円も貰えれば御の字だろう(汗。
(なかには、手取り17万円の処もあるほどだ!)
・・・ならば、何故?
アメリカのベンチャー企業は、ストックオプション
というやり方を利用したのだ。
ストックオプションとは、低賃金のかわりに
一定価格で、自社株を買う権利を社員に与える制度だ。
(社員持ち株制度とは違いまっせ~)
ゲイツさん処はじめ、この手を利用して優秀な人材を
集めているIT企業は実に多い。

一方、日本のベンチャー企業では、ストックオプション
は、あまり普及しなかった。
しかし、高い人件費は払えるわけがない。
で、日本のベンチャー企業はどうしたか?
・・・そう、「派遣」と「請負」を多用したのだ(汗。

「派遣」の方はご周知の通りで、これは今更説明の
必要がないだろう(汗。   ・・・・・一方、
「請負」って困ったモノで、「請負」契約をすると、
あたかも自分が独立開業したかのように錯覚する
香具師がたまにいるけど、これは「派遣」と同じで、
1プロジェクトが終わったら、全てが終わりなのだ(汗。
ベースがない分、「派遣」よりさらに悲惨かもしれない。

「派遣」にせよ、「請負」にせよ、低賃金で超過酷な
条件を強いられている事実には変わりないのだ(汗。

もし貴方が、「いずれは派遣社員から、正社員へ」
などと目論んでいるとするなら、残念ながら
その考えは完全に甘すぎる(汗。
流れを逆行するような考え方は、即刻捨てるべきだ。

また、ベンチャー企業に転職しようと思ったら、
アメリカのベンチャー企業と日本のベンチャー企業は
似て非なるモノである・・・という違いくらいは、
最低でも認識しておかなければならない。
その発生経緯からして、全く違う文化なのだ。

また、日本のベンチャー企業の中には、新興宗教団体
系列の怪しい会社もあるので、注意が必要(汗。



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# by yaruzou625 | 2004-09-13 22:20 | 生きるヒントか?
9:11
テロと言えば、ほとんどの日本人は「あれは、キリスト教とイスラム教の
戦いで、俺たちには関係ない」などと思っているのだろうが、
海外に自衛隊を出している今では、日本は、りっぱなイスラム系
テロ組織の標的なのだ。

近隣諸国にも、イスラム系テロ組織が潜んでいる、インドネシアなど
の国もあるのだから、日本国民も、もう少し諸外国のように
テロに対する危機感を持ってもよさそうなものだが、
さにあらず、現状はきわめて脳天気だ(汗。

圧倒的多数の国民は、未だにバブル期の余韻に浮かれ、
「水と安全はタダ」であると信じきっている。
これほどまでに、貧富の格差が開き始めているにもかかわらず、
いまだに中流意識を保ち続けている輩が、多数存在するのも
まったくもって、意味不明な国民意識ですらある。

現状の日本では、金持ちと貧乏人が存在するだけで、
中産階級など、現実には存在しないんだけどね(汗。
「安全」「中流」などと思いこむ事によって、現実から逃げているような
気がするなぁ~。

それは、それでいいんだけど、永久に問題解決の糸口は
見つからないよ。それでもいいの?

矢留蔵



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# by yaruzou625 | 2004-09-12 11:10 | エッセイ